美女を求めて
BABY METAL
MORMETALちゃんカワイイ~と
鼻の下を伸ばしながらビデオを観ている日々
なかなかお好みの娘が見つからない
?
この数年で目覚ましい進化を遂げているAI
乗っかるべし!
と、
言うことで
記念すべきファーストAI美女・・・・
間違えて、少女のお人形になってしまった(笑)
指示が難しい
また間違えてしまったが
いい女のイラストができたので
まっ いいか
なんとかかんとか
実写風の美女が作成できたけど
んんんんん・・・・・
改良の余地ありありだな
じわっとくる笑い
50日振りにブログ復活
誰も見てくれていないだろうがな
ところで、例のマスクがまだ届いていないが
きっと
賢明なアベ首相は来たるべき第二波に備えて配布しているんだよ
未来の命より、現在の命が大切だ
意見を述べた個人の攻撃を避けるために
専門者会議の議事録を作成しなかったとの事だが
流石である
人権に配慮した指示だ
まあ、そんなことより
仕事中に
ふっ
と思い出し
にやにや
ニヤニヤ
じわじわと来るのが
新元号
歯姫
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こんなん、よく元号にと
思いついたもんだ
何度観てもオモロイ
美女コレクション その4
特に外人が好きと言う訳ではないが
一時期、大ハマリの世界的女優がいた
こんなにも可憐な少女がいたのか!
ソフィー・マルソー
映画的には面白くなかったが
TVで「ラ・ブーム2」を観て
虜になってしまった
秘蔵の写真集「お・と・な気分」
あどけない少女から美少女へ
楽しみでもあり、悲しくもあった
妖しく美しく変貌していく女性
ふくよかなボディがなんとも
健康的だが艶かしく
今でも胸がキュンと鳴ってしまう
やっぱり自分好みの美女は
いつ何時観ても
幸せになれる
ついでではあるが「ラ・ブーム 2」のテーマソング
「Your Eyes」 by Cook Da Books
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またしても甘酸っぱい青春の記憶に
感涙
華麗なるモトリー・クルーのデビュー作
METAL全盛だった当時
愛読書はミュジックライフではなく
勿論「BURRN!(バーン)」(笑)
最強をほこっていたのが
所謂LAメタル
その筆頭が
Motley Crue
今でもアメリカンHMのR&Rは好きではないが
熱狂的ファンの友人が
毎日毎日Motley Crueの話題
そして強引に耳元で囁くメロディー
洗脳されてしまった(笑)
サード・アルバム
1985年 『シアター・オブ・ペイン』の大ヒットにより
世界中に認知されビッグバンドになったわけであるが
大抵スマッシュヒットとなり
方向性が定まる3枚目よりも
基本わたくしは
衝撃のファースト
どうなるのか?セカンドの
試行錯誤をし
荒々しく力漲る
初期のアルバムが好きだ
Motley Crueも同様にだ
バンドの皆さんと
ファンの方々には失礼ではあると存じますが
1981年 『華麗なる激情』「Too Fast For Love」が
最高傑作だと
LPに針を落とした瞬間の一曲め
「Live Wire」
あのオープニング
今でわくわくさせられる
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確かに荒削りではあるが
パワーと曲作りのセンスは只者ではなかった
「Take Me to the Top」
曲の展開が面白く
なんとなくカッコいい
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CD全曲でも30分少々
まあ、ちょっとヴィンス・ニールの歌声のクセがあるが
聴かれてみては如何
基本ストレートなメタル・ロックンロールだと思います
「制服」甘酸っぱい思ひ出
私の卒業ソングといえば
コレっきゃない
歳がバレてしまうが
しょうがないな
何たって1st&ZGundam世代なのでな
SEIKOちゃ~~~~ん!!!
若い世代よ
時計のセイコーではありませんぞ(笑)
中学を卒業する時分には
繰り返し、繰り返し
EPレコードの裏面を
擦り切れてしまうくらい聴いたもんだ
懐かしき
あのアナログ時代
カセットテープ
伸びきったり、からまったり
ボタンがでかく
録音もガチャッ!
付属のマイクでな
テレビのスピーカーにマイクを近づけ
家族に「し~~~~っ」と強制的な協力を求め
エアチェックをしていたよな~~~(笑)
緊張の数分感
邦楽、歌謡曲(当時はJ-POPのジャンルは無い)の中でも名曲
「制服」
当時の
学生服、かほり、雰囲気
全てがくっきりはっきりと
脳裏に蘇る
・・・
このライブの
ケバい衣装には
目を瞑ろう
永遠の
甘酸っぱい
名曲だ
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またしても
感涙!