暴動 ～コロナ協奏曲～ メタル編
毎日毎日
コロナ コロナ コロナ
マスクはいつまで経っても手に入らず
ケツ拭く紙すら店には無い
おとなしいニホンジンも
怒り
暴動が怒るぞ
暴動
・
・
・
RIOT
いい曲があった
アメリカのメタルバンドではあるが
メロディアスで哀愁があり
大好きな曲である
1977年のアルバム
「ロック・シティ ～怒りの廃墟～ - ROCK CITY」より
「Warrior」
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1979年のセカンドアルバムでは
成田三里塚闘争からインスパイアされた
インスト曲
「Narita」
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それからしばらく鳴りを潜めていたが
突如として
1988年
パワー・メタル系のバンドとして復活
当時はメタル全盛期
群雄割拠していた時代
かなり変貌していたが
生命線のメロディアスさは健在
メタリカを筆頭にスラッシュ・メタルと言われる
かなり激しい音楽がメタル界を席巻
時流に乗り一躍スターダムに
「Thundersteel」
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10年以上も新しい音楽を聴いていないが
また聴きたいと思うようになったのは
BABYMETALのおかげです
ありがとう
メタル好きの脳細胞が
活性化されました
2018年 アルバム「ARMOR OF LIGHT」を発表
近年のメタルの傾向か？
ドラゴンフォースっぽい曲の感じだ
軽いノリ
スピード感有り有り
しかし、メロディアスさは失っていない
メンバーは総入れ替え状態だが
バンドの信念・信条は保っている
千変万化しながら
尚、生き 精進している
感涙！
応援するぞ！
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シンフォニックなんちゃらメタル
数年前に出会った
TACERE
出身地はフィンランドらしい
フィンランドといえばHANOI ROCKSだが
それは置いといて
だみ声系の男性Voとクラシック系のHelena Haaparantaのツインボーカル
最初は耳障りだったが
そのマッチングが癖になってしい
気付いたら毎日聴いていた
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次のアルバムを期待していたが
女性Voが脱退し交代
聴いても面白くなかった
2014年には活動休止したみたいだ
Helena Haaparantaが気になって探すと
ますますパワフルになられたみたいで
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HR・HMのネットサーフィンを再開するかな
サウンドがここちよいよ
メタルのジャンルも細分化され
カテゴリーがわけかかんなくなっている
軍隊の階級と単位を簡単に見てみる
ガンダムなどの戦争に関する
アニメ・漫画そして映画などを鑑賞する際
上下関係と階級を知っておく必要がある
分かりやすい階級表が「ゲゲゲの鬼太郎」で
ねずみ男が説明してくれている
一般的なもの
階級がわかったら、部隊の単位だ
（『ウィキペディア（Wikipedia）』より）
これでどの階級に位置しているか
どれくらい部下がいて
どれくらいの作戦能力があるか
ちょっとは分かるかもしてない
ひとつ階級が上がると
その責任も重大になる
それだけの命をその手に握っていると同じ
シャア大佐からクワトロ大尉となりエウーゴに加入
いつも３人（アポリーとロベルト）と作戦行動をしていた
人材不足だな
シャアの作戦遂行能力からすると
宝の持ち腐れ
黒いガンダムの偵察をあっさりとやってのけた
局地戦では楽勝だが
大局は変えられない
雌伏の時だったのだろう
Zでは、情けなくてシャア！どうしたと思うことも度々あった
悩む・怒る・涙を流す
人間らしい表情を見せてくれた
だからクワトロ・バジーナが好きだ
美女コレクション その３
映画雑誌を見ていた時
あまりにもの美しさに息を呑んだ
しばらく固まってしまっていた
グレース・ケリー
こんな女性がいたんだと
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スタンリー・クレイマーが『真昼の決闘』でゲイリー・クーパーの相手役に抜擢
アルフレッド・ヒッチコックとの作品
『ダイヤルMを廻せ!』『裏窓』『泥棒成金』を
観たくなった
美女コレクション その２
O原麗子さん
美しさと可愛さが同居されていました
「美人は三日で飽きる」と対極に
「ブスは三日で慣れる」とあります
両方嘘だ！
美人はいつ何時みても飽きることはない
逆に見続けていたい
あらゆる仕草を見逃す事なく
対極の文言
そう言わざるを得なかった
世の中の大半のオトコの慰みだよ
逆に今は女性が強いから
女性にとってもそうだろうな
女性を評価する時
「綺麗な女性」「可愛いひと」はいいが
「ヒトが良さそう」「優しい女性」 ＝ 容姿は悪いと
言う事だ
サントリーのCM
好きだった
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いいスライドショーをみつけた
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亡くなられて、もう10年経つのですね
